バツイチの出会い系サイトオタクのコウスケです。
実は私、ぽちゃ好きの性癖は昔からで、痩せすぎな子は大の苦手(笑)
そんなこともあり、プロフィールに体型が書いてある出会い系は事前にチェックできて重宝しています。
出会い系によって言い方は変わってきますが、よくぽちゃ食いさせてもらっているPCMAXだと…
「スリム」から始まって、やや細め・普通・グラマー・ややぽっちゃり・太め…となっています。
グラマーとややぽちゃの違いがよくわかりませんが。
私の場合はこの二つから出会い候補をよく探しています。
私の体験上、ややぽちゃ以降の女子は即食いしやすいです(笑)
とは言っても、ややぽちゃって書いているのに、会ってみたら激ぽちゃってケースも良くありますね…
逆に太めって書いていてもややぽちゃ程度だったりと、かなり曖昧。
あくまで女性の自己判断ですから文句は言えませんが(笑)
そういうわけで、PCMAXでぽちゃ検索して見つけたのは、自称ややぽちゃの「シノブちゃん」31才。
「少し甘えたがりで人見知りします。ややぽちゃですが一緒に飲みたいです」
この書き込み内容に特別惹かれたわけではなく。
この子は顔写真を載せていて、マスクしているものの結構美人っぽいところです。
まぁマスクを外したら…ってこともよくある話ですが(笑)
ともあれ、いつものようにややぽちゃさんを3人ほどピックアップしてファーストメール送信。
ところが今回に限って丸一日誰からも返信無し!
ハズレばっかかよ~と少しガッカリしかけたところ、本命のシノブちゃんからメールが!
目次
ややぽちゃの彼女とイイ感じに!
「ぽちゃ好きなんですね?良かったです♪これからよろしくお願いします」
イイ感じのメールだったので、即デートをお願いしちゃいます。
「一緒に飲みたいって書いてあったけど、良かったら今度飲まない?」
「人見知りなのでメールで仲良くなったら…」
仲良くなったらは想定内のお答え(笑)
一発目のメールで即会いできるなんて、割り切りや援交でないと滅多にありません。
この時点では「メールをやり取りして、仲良くなったら一緒飲む」と言う、暗黙の了解を取っておくことが大事。
「そうだね。それじゃそれまで美味しく飲める店見つけておくよ」
半分約束を取り付ける感じで返信しておきます。
それから約1週間、メールでお互いの身の上話。
ややぽちゃさんの仕事の愚痴が出始めたあたりで、ライン交換をお願いするとこれはスンナリOK。
ラインに移ったところで、ややぽちゃさんの口調も普段ぽくなって軽い下ネタもOKな雰囲気。
「シノブちゃんはカワイ系じゃなく美人さんタイプじゃない?」
「え~!美人じゃないよ!でもエロカワイイって言われるよw」
「エロカワイイ!イイね!会うのが楽しみ」
「やっぱコウスケさんもエロい子が好き?」
「そりゃ男はみんなそうじゃん?」
「それってつまり男はみんなスケベってこと?w」
こんなやり取りをして下地を作っていきます。
そろそろ頃合いかなと見計らい、再び飲みのお誘いをすると…
「自信がないけど・・・じゃ今週あたり飲もっか!」
とラッキーなお答え。
「自信?もしかしてセックス?(笑)」
と思ったけど、あえて触れず当日のお楽しみにします。
ややぽちゃさんは素顔もなかなかの美人さん
気取ったバーより居酒屋が好きと言う要望を聞いて、急いで店を決めます。
待ち合わせ場所や時間をラインで確認すること数回。
仕事帰りよりお休みの日がイイとのことで、待ち合わせ日時は土曜日夕方早めの17時。
待ち合わせ場所はJR京浜東北線南浦和駅の改札前にある、みどりの窓口の前で決定~
約束当日、待ち合わせ場所に向かいます。
「赤いコートで黒のリュックバック目印にしてね」
と途中ラインにメッセが入ります。
5分前に到着すると、人混みの中みどりの窓口前にそれらしき服装の女性が…
スマホとにらめっこしています。
お顔は確かに、PCMAXのプロフィール欄に載っていたイメージそのまま。
ややぽちゃだけど、マスクを外した顔はなかなかの美人タイプで思わずドッキリ(笑)
私好みのぽちゃ体系で、アナウンサーの「水トちゃん」をもう少しぽちゃにした感じ。
でも元の顔立ちは水トちゃん超えの美人さんで、少し痩せたらきっとかなりモテるタイプ。
予想以上の金星登場で私の心も踊りまくり(笑)
「こんばんは~MAXのシノブちゃん?コウスケです」
「あ、どーも初めましてシノブです…初めましてってのもヘンかしら(笑)」
「イヤイヤ、メールはともかく初めて会うんだからOKでしょ(笑)」
こんな感じで、初対面でも緊張なくにこやかな雰囲気で出足好調。
人見知りする…と言っていましたが、ラインであれだけやり取りしたせいか最初から和やかなムード。
「それじゃお店行こっか」
とややぽちゃさんと肩を並べて駅を出ると、予定していた個室居酒屋「彩蔵」へ。
早い時間なので店内はまだガラガラ。
最初の出会いデートは個室が一番!と言うことで、堀こたつタイプの個室に通してもらいます。
取りあえず生ビールで乾杯してから楽しいお酒タイム。
ところがややぽちゃさん。
プロフィールに
「一緒に飲みたいです」
と書くだけあって、めっぽう酒に強い!
ビールからハイボールに切り替えておかわりをガンガン。
私のペースよりかなり早いので…
「お酒強いね~ふだんからこんなペースで飲むの?」
「ウン、うち酒豪家系だからいっつもこんな感じだよ(笑)」
この時点ではセックスタイムになだれ込めるかわからなかったけど…
このままややぽちゃさんのペースにハマったら私が先にダウンしかねません。
エッチムードアリでも即セックスとは行かず?
19時を回った頃、やっとややぽちゃさんのお酒のペースも落ちてエッチ話に。
「こう見えて経験少ないからエッチは自信ないの」
「やっぱ自信ないってエッチのことなんだ~笑」
「そうそう!笑」
「ってことは今夜は、エッチアリってことで来てくれたんだ!」
「なんでそうなるん?笑」
こんなやり取りをしているうちに、ムラムラした私はややぽちゃさんの手を握っちゃいます。
もちろん彼女も拒否りません。
こんな展開のための個室。
移動して隣に座り、ややぽちゃさんの肩を抱くと自然に熱いキス。
「じゃこれからエッチタイムってことで…ね」
と言うと、ややぽちゃさんの口から意外な言葉。
「まだ早いよ~も少し飲みたいし」
「おいおい、まだ飲む気かよ~苦笑」
「あ、じゃラーメン食べない?少しお腹空いたし」
確かにややぽちゃさん、これまでツマミはあまり食べていない。
すぐにスマホでGoogle検索すると、すぐ近くに美味そうなラーメン屋「黒龍」を発見。
場所も変えたかったので、居酒屋を出て「黒龍」へ向かいます。
ここでもややぽちゃさん、しっかりビールを頼んじゃいます(笑)
餃子をツマミにビール飲んで、それからガッツリと醤油ラーメン食い。
2人で満腹腹になるとやっとややぽちゃさんから嬉しいお言葉。
「じゃこれから少しエッチな運動しよっか~笑」
と小さな声で耳打ちされます。
願ったり叶ったりで店を出ると、下調べしてあったホテル「ベルハウス」へ。
道々ややぽちゃさんのお尻やオッパイをノリで触ると…
「イヤーン、エッチ~」
と言いながらもムスコをお触りしてきます。
ややぽちゃさんのセックスは文句なし!
興奮度MAXでホテルに入ると、どちらからともなく抱き合ってベッドに倒れ込み。
そして、ややぽちゃさんのセックスも満点っていいくらい!
自信がないとか言いながらフェラテクも抜群で、玉舐めも絶妙の上手さ。
かなり飲んだ後なのにそんな素振りもありません。
ピンクのTバックを脱がせると愛液で濡れまくっています。
「シノブちゃんも濡れ濡れじゃん」
「イヤン恥ずかしい」
そう言いながらも、指マンをせがむように股間を押し付けてきます。
感じ方もハンパなく、クンニで責め立てると両足を突っ張って
「あ、あ!感じちゃう~!」
と軽く昇天。
嬉しいことに生ハメOKでインサートすると、マンコの中もかなりの締め付け感です。
バックから突きまくり、そのまま体を起こさせての後ろ向きの騎乗位。
するとややぽちゃさんの腰使いがイヤにエロくて大興奮!(笑)
上体を倒して上下にお尻を振られると、ヌッチャヌッチャと卑猥な音が。
「あっあ、あ、イっちゃうよ~!」
と絶叫しながら激しくお尻フリフリ!
しまいにはカワイらしいアナルが丸見え状態。
そのままイったようで、私の足首を掴んで前のめりに倒れ込んじゃいます。
私は体を起こして再びバックからガン突きして一気に絶頂へ。
中出しNGだったので、そのまま発射しちゃえ!と思ったけど…
美人タイプでセックスも最高のややぽちゃさんとはしばらく付き合いたい!
そのため悪いイメージを残さないように、ここは約束通りムスコを抜いて外へ。
丸いお尻めがけて気持ち良く大量のザーメン放出です。
ややぽちゃさんとは残念ながらセフレになれず
結局、終電の時間ギリギリまで濃厚セックスタイム。
久しぶりに3発も出来たのは、ひとえにややぽちゃさんとのセックスが良かったせい(笑)
それからしばらくまたラインで繋がり、週1ペースで濃厚セックス。
でも会うたびに飲み代がけっこうかかることが難点です(笑)
そんなこんなで
「ナイスなセフレができた」
と喜んだのもつかの間…
ラインのレスポンスが悪くなってきて、
「彼氏できたので・・・ゴメンね!バイバ~イ」
ですと!
まぁ…惜しい気持ちがあるものの、オイシイ思いもできた出会いでしたから良しとしておきます(笑)