バツイチになってから、ぽっちゃり女との出会いにハマっています。
毎日のように出会いサイトでエロそうなぽっちゃり女を探しまくり(笑)
ぽっちゃりさんは自分でデブだと思っているせいか…
デブコンプレックスを持っている女性が多いですね。
だからプロフィールにも
「おデブでもイイと思う人仲良くしてね」
と書いていたり。
メールしても
「おデブだけどイイですか?」
と聞いてくるぽっちゃりさんが意外に多いんですよ。
そこが付け目と言うか、落としどころでもあります。
つまりこちらからぽっちゃり好きを強調することで、わりとすぐに仲良くなれる。
そしてぽっちゃり女はなぜかお股もユルイ子が多いのも確か。
これもきっとおデブコンプレックスのなせるワザでしょうか(笑)
と言うことで、今夜もぽっちゃりさんとの出会いを求めて、ハッピーメールにアクセスです。
今回はプロフィール検索ではなく「大人の掲示板」のカキコミをチェック。
便利機能として年代はもちろん、カキコミ女性のスタイルまで絞り込みができます。
「細身・ややスレンダー・ふつう・ナイスバディ・ややぽっちゃり・ぽっちゃり」
私が選ぶのはもちろん、ややぽっちゃりとぽっちゃり(笑)
さっそく絞り込んで検索すると、数名のぽっちゃり女性のメッセージが書き込まれています。
目次
ハッピーメル(ハピメ)のぽっちゃりおデブがソフレ募集
読み飛ばすうちに目についたのが24才の「ネネちゃん」のカキコミ。
「独り暮らしのぽちゃこです。どなたか優しい人かまってくれませんか?
独り寝が寂しいのでソフレさんになってください」
ソフレ?もしかしてセフレの間違い?
きっとこのぽっちゃりちゃんの誤字だと思ったものの、念のためググってみると…
「ソフレとは添い寝をする異性友だちのこと」
はぁ~?添い寝するフレンド?
私なら理想のエロおデブちゃんの横に寝て、手を出さないなんて絶対あり得ない(笑)
女だって添い寝では済まないんじゃないの?
だったら最初からセフレでもイイじゃん。
ポチャも出会いを求めて、ハッピーメールに登録するくらいだからソフレでもセフレでもOKでしょ!
…と勝手に判断してファーストメールを送っちゃいます。
「こんばんは!〇〇住みのぽっちゃり大好き男です。
添い寝するのも好きなんで、ぜひネネさんのソフレにさせてくださいね」
と心にもないソフレ立候補(笑)
メールしたあと次のぽっちゃりさんを探すために再び掲示板に戻りますが…
わずか5分後にぽっちゃりちゃんから返信あり。
「ありがとうございます!良かったらソフレさんお願いします」
といきなりどストライクメール。
だいたい3人にメールして、1人か2人からはスルーされることが多いですが。
今夜は一発目で、早くもぽっちゃりおデブさんとの出会いが確定?(笑)
ぽっちゃりおデブと出会い⇒即セックスの予感!
それから数回メールでお互いの自己紹介。
彼女の独り暮らしはホントの話で、地方の田舎から上京して就職したばかりのOLさん。
友だちもいない寂しい毎日らしい。
こりゃ即ハメできそうだ!と、テンションも上がってさっそくアポ取りです。
「それじゃさっそく優しいオジサンが添い寝してあげるからいつがイイかな?」
もしかして最初は逃げられるかと思いきやなんと、
「わぁ!ホントですか?嬉しいです!それじゃ今週末の夜お願いできますか?」
と嬉しいメールにますますハイテンションに(笑)
次のメールにはいきなりネネちゃんの住所と、アパート名に号室まで書かれていました。
これには出会いサイトベテランの私でも初めてのことでビックリ!
オイオイ、ちょっと不用心じゃないか?オジサンが悪い人だったらどーするの?(笑)
田舎の女性はいまだに都会の怖さを知らないようなので、会ったらちょっと注意して上げないと!
と思いつつ、調子に乗った私は写メも要求すると…
これまたスンナリ履歴写真のような顔写メが届きます。
ひと目見た印象はやしろ優似でブスではないけどちょっと暗そう。
でもぽっちゃり体型はモロ好み(笑)
「添い寝の前にどこかでご飯食べようね。ネネちゃん何が食べたい?」
と聞いたら、
「外食はあまり好きじゃないから、何か美味しいモノ買ってアパートで食べませんか?」
とこれまたちょっとビックリの返信!
ぽっちゃりな彼女は、今どきのコにしては珍しいタイプかも(笑)
アパートで食事ってことは…セックスもアパートってことになる?
これまで何人かのポッチャリさんと出会いセックスしていますが、ラブホ以外は初体験!
声モレは大丈夫かな?とちょっと不安に(笑)
と言うことで、週末土曜日の夕方17時にJR北千住駅のマルイ正面入り口前で待ち合わせが決定。
ぽっちゃり出会いで処女マンゲット!
早めに到着した私は、地下の食料品売り場で酒やツマミを調達。
約束に時間ピッタリにおデブ体型の彼女がやって来ます。
「こんばんは~ハピメのコウスケです」
初対面の挨拶をするとちょっと緊張した様子。
でも話すうちに、ぽちゃな彼女も少しずつ笑顔に。
服装はどこかドンクサい感じだけど、笑顔はなかなかカワイイ。
そのまま彼女に案内されてアパートへ向かいます。
約10分ほど歩いて着いたのは今風のコジャレたアパート。
2階の部屋に案内されて、今度はこっちがちょっと緊張気味に室内に入ります。
怖いお兄さんが出てきたりしないよな~なんて(笑)
室内はワンルームで女のコらしい感じの飾りつけ。
窓際にシングルベッドが置かれていてそれを見た私は、
このベッドで肉弾戦が始まるわけか~とニヤニヤ想像(笑)
ところがこの想像は意外な結末に!
小さめのテーブルに、買い込んだ食料をズラっと並べたあとは缶ビールで乾杯。
さて楽しい食事を…と思ったけど、彼女は意外に口数が少ない。
メールのノリも決してそんなに良かったわけじゃないけど、予想以上に暗い性格みたい。
何とか盛り上げてエッチな話に持って行って…
興奮したぽっちゃりさんを押し倒す計画が遅々として進まず。
ハイボール缶3本目を開けた頃、仕方なく少しずつエロ話を吹っかけます。
「ネネちゃん田舎にいた頃ソフレっていたの?」
「ウウン、いなかった…」
「え?いなかったんだ?それじゃセフレもいなかったんだよね?」
「セフレなんて…だってあたし経験ないから」
「は?経験ないって…まさかセックスが?」
そう聞くとコックリと頷くぽっちゃり彼女。
「オイオイ!マジ?ネネちゃん処女なん?」
少し唖然として私は酔った頭でいろいろ考えます。
(処女ってことは今夜、ぽちゃの処女を捨てるためにオレと会ったってこと?
それともホントにタダの添い寝だけが希望ってこと?)
そう考えるとなんか性欲もトーンダウン…
正直言うと私はあまりハツモノ食いは好きではなく、処女ってことに引いたのも確かです。
ぽっちゃり彼女の懸命なフェラに感激
けっきょくそのままエロ話に盛り上がることもなく、世間話で夜が更けます。
「じゃそろそろ寝ようか」と言うことになって二人でベッドイン。
緊張気味にパジャマに着がえて、ベッドに入ったぽちゃ処女ちゃん。
その横に私はパンツスタイルで潜り込みます。
おデブだけにちょっと狭いのが難点(笑)
私もだいぶ酔っていたので半ばヤケになって、
「ね、セックスする?それともマジ添い寝だけがイイの?」
とあからさまに聞いちゃいます。
処女とはいえ豊満な肉体に密着しているので、すでにムスコはピンコ勃ち(笑)
「だって経験ないし…ちょっと怖いから」
そうは言うものの、何とかセックスに持ち込めないか…
巨乳の乳首を揉んだりパジャマの上からマンコタッチしますが、
「今夜はちょっとムリ…」
とやはり拒否られます。
「でもさ、ネネちゃん魅力があるからオレもこうなってるんだよ」
と言ってぽちゃの手を取ってムスコを握らせます。
「せめて手でイイから発射させてもらわないと添い寝もできないよ~」
と泣きを入れます。
けっきょく彼女は私の願いを聞き入れて一生懸命ムスコをシコシコ…
でも酔っているせいかなかなかイキそうもなく。
「フェラなんてダメだよね?」
ダメ元で聞いてみると、ラッキーなことに…
「それは何回か経験あるの」
と言って、ムスコをパクッと咥えてくれます。
あまり上手いとは言えないフェラでしたが、懸命にしゃぶってくれる彼女に、ちょっと感動(笑)
長い時間チュルチュルとムスコを吸われ続けて、やっと彼女の口の中に気持ち良く放出。
おかげで少し落ち着いたのでそのまま添い寝を続行。
と言っても先に寝てしまったのは私の方ですが(笑)
ハッピーメール(ハピメ)のぽっちゃりさんがセフレに出来そう
彼女は処女のぽっちゃりさんですが、男には尽くすタイプって感じ。
初見でセックスできなかったのは残念ですが、抱きしめた感覚は悪くなく性格も良し。
しばらく付き合ってソフレからセフレにするのもいいかなと(笑)
やり取りを繰り返していけば、いいセフレの関係になりそうですね。