こんにちは。
ぽっちゃりとの出会いが絶好調のコウスケです。
出会い系のぽっちゃりはエッチできる確率が高く、正に入れ食い状態。
これまで最高にエッチなぽっちゃりや、イマイチすぎた激デブまで色々出会いましたが…
先日出会ったぽっちゃりさんは、なんと今どき珍しい処女。
男性経験のない女性は全てが初々しくて、つい自分好みに仕上げたくなりました(笑)
ワクワクメールで見つけたぽっちゃり女子
ぽっちゃり処女と出会ったのは、ワクワクメールを使った時のことです。
若い子との出会いを求め、活動の場をもっと広げようと考えた私。
比較的若い女性が多い、ワクメを使うことにしました。
「はじめまして。コウスケです。
最近恋愛してなくて、寂しい毎日を送っています。
ぽっちゃり好きなので、食事好きな人と一緒に食べ歩きデートとかしたいな!
よかったらメッセージ待ってます!」
ぽっちゃり好きをアピールして、印象アップ間違いなし(笑)
検索する年代も、20代前半~30代前半に絞って設定。
すると、自称ぽっちゃり女子が出るわ出るわ…
ざっくりチェックして、会えそうなぽっちゃり女子5人にメッセージを送信。
そしてラッキーなことに、夜には3人から返信あり。
この3人とそれぞれ数回ずつ、メッセージをやり取りしました。
その結果、22歳のぽっちゃり女子「ルビーちゃん」が好反応。
即会いできそうな、嬉しい予感がします。
他の2人もともメッセージを続けながら、ますはルビーちゃんをメインターゲットに攻めていきます。
「ルビーちゃんと会って楽しい時間過ごしたいな!
ご飯でもどう?お酒は飲める人かな?」
「会ってもイイけど、あたし結構ぽっちゃりですよ。
それでもいいんですか?」
事前確認というか、まるで脅されているかのよう。
どうも彼女は、自分のぽっちゃり具合をかなり気にしている様子です。
「オレはぽっちゃりさん好きだから全然OKだよ~」
安心させるために、もちろんOKの返事。
でも正直言えば、デブすぎるのは困る!
そこでお互いの顔写メ交換を提案。
彼女は一度は拒否ったものの…
「お互いに体型とか、顔がわかった方が安心じゃん」
そう再度メールすると、彼女はアプリで加工した写メを送ってきました。
ウサギ耳や鼻をつけた、誤魔化し感満載の写メです。
顔はソコソコ可愛いのですが、見た目はちょっと地味な印象。
激デブでもなさそうなので、まずはひと安心(笑)
こりゃ即会い即セックスだ!と、週末デートを提案。
少し戸惑い気味のぽっちゃりと話し合って、待ち合わせが決定しました。
地味系ぽっちゃりと即セックスの予感!
そして待ち合わせ当日の18時。
約束していた、JR大宮駅のマック前に到着です。
ところが周囲を見渡しても、聞いていた服装のぽっちゃり女子は見当たらず。
約束の時間を過ぎても彼女が現れず、さすがに私も焦り出した頃…
駅の階段を下りてくる彼女らしき女性を発見!
やや小太りで、顔は予想通り「並」といった雰囲気。
写メの印象そのままで、クラスに1人はいる地味なぽっちゃり女子です。
私は彼女に近づいて笑顔で声をかけます。
「こんばんは。ルビーちゃん?」
すると少し緊張した面持ちで彼女が頷きます。
遅刻の件はあえて触れず、さっそく彼女をエスコート。
小洒落た居酒屋ダイニング「オモプラッタ」に向かいます。
緊張しているのか、ぽっちゃりは道中も口数は少なめ。
店で乾杯してからも、あまりはしゃぐ様子ではありません。
まずは彼女の口を開かせるべく、色々な話題を振ってみます。
すると今までの恋バナで、やや自虐的ながらも話に乗ってきました。
「あたし高校生くらいから太っちゃって…
だから彼氏できないんですよ」
「ルビーちゃんそんなに太ってないじゃん(笑)
気にし過ぎだよ」
デブだから彼氏ができないは、ぽっちゃりが口を揃えて言う悩み。
もちろん優しくフォローを入れます。
「え~そうですか?
男の人にそんなこと言われたことないし…」
「そう?でもオレはウソ言わないよ(笑)」
「高校卒業前にガンバって、ダイエットで少し痩せたんだけど…
でもちっとも彼氏なんかできなくて」
「ルビーちゃんはぽっちゃりと言うか、グラマーちゃんだよ」
ここは多少ヨイショもしておきます(笑)
「え~マジですか?」
「ホントだよ!ハリセンボンのはるなみたいに、痩せてガリガリの人もなぁ…
ルビーちゃんくらいがイイって男は、たくさんいるって!」
ここまでフォローすると、彼女もすっかり気を良くしたようです。
お酒も手伝って少しずつ饒舌になり、しまいにはエロトークに突入。
そこで、いつものセックス持ち込みコースへと誘い込みます。
「もう一軒、静かなお店で飲み直そうっか」
赤ら顔で快諾してくれる彼女。
いい雰囲気の流れに、私は内心ニヤリ顔です(笑)
なんと処女のぽっちゃりと初セックス体験!
パブ「HUB」に向かう途中、彼女の肩を引き寄せてカップル歩き。
店に着いて飲んでいるうちに、頃合を見て彼女の手を握ります。
彼女は一瞬ビクッとしたものの、嫌がる気配なし。
「ね、だいぶ飲んだからどっかで少し酔いを覚まさない?」
そう誘うと、少し迷いますが拒否しません。
パブからのラブホは、もはや私のぽちゃ食い黄金パターンです(笑)
そして彼女の気が変わらないうちに、急いでラブホ「ケー大宮」へ。
部屋に入っていざキスを迫るとここで意外な事実が判明。
彼女の口から、処女だと告白されます!
実は私、処女の相手は初めて(笑)
さすがに手荒いセックスはアカンと思い、優しく彼女をリードします。
お互いに服を脱ぎ、手始めにクリトリスを念入りに愛撫。
「ん…うん…気持ちイイ」
どうもオナニーはよくやっているようです。
初体験のクンニ責めに、腰をよじらせて感じています。
でも処女だけあって、チンコを握らせても手の動きがぎこちないですね。
思い切ってフェラをやらせてみると、これまたちっとも気持ち良くない(笑)
さていよいよ貫通式となり、オーソドックスに正常位で挿入を試むと…
最初こそ痛そうに顔を歪めていますが、意外にスンナリと貫通。
さすがにオマンコの中はキッツキツで、セガレもその締まり具合に大喜びです。
私は色んな体位を楽しみたかったのですが…
まず正常位のまま、スローセックスで絶頂。
気持ち良く彼女のオッパイに発射しました。
そのあと少し休憩して、二回戦に突入。
バックで責めて騎乗位に持ち込みますが、やはり動きがぎこちない。
とはいえ処女相手に、最初から激しいセックスは求められません。
2発目は再びバックから突き立てて、フィニッシュはぽっちゃりのお尻に放出。
彼女は経験も少なかったので、生挿入でも何も言われませんでした。
ぽっちゃりセフレにしようと計画中
約3時間近くの貴重なセックスを終えて、帰りは大宮駅前で解散。
処女から大人の女になり、彼女はニコやかに改札口へと消えて行きました。
彼女とはセフレで付き合いたくて、事前にLINEは交換済み。
2度目に会った時は少しあか抜けて、セックスもやや積極的になった彼女。
自分好みに育てるため、まずはフェラをガッツリ教え込むつもりです(笑)