こんにちは。
ぽっちゃり好きのコウスケです。
30過ぎてバツイチになってから、すっかり出会い系にハマった私。
ぽっちゃり女子は出会いに飢えているから、会いやすいですね。
さらに新たな出会いを求め、口コミで人気の「タップル」に登録。
可愛い子が見つかれば、大人の関係に持ち込みたいところです(笑)
ぽっちゃりは締まりのいい子が多いし、お願いすれば中出しOKな子も結構いますからね。
若い子が多そうなタップルへの期待が高まります。
タップルでぽちゃの彼女との出会いを求めて
タップルに登録した後は、ぽっちゃり狙いのプロフィールを作成。
まずはぽっちゃりが多そうなタグを検索して、どんな子がいるか様子見です。
会えそうな子には、とりあえず「いいかも」を送信。
「こだわり条件」でぽっちゃり体型を入れて、さらに絞っていきます。
結構色んな女性にいいかもを送ったので、後は待つだけ。
「可愛いぽちゃ子とマッチングしないかな~」
そんなことを考えながら翌日チェックすると、2件マッチング成功!
ぽっちゃり特化のプロフィールは、やっぱり強いです(笑)
早速コンタクトメールを送ると、2人から返信あり。
中でもレスポンスが良かったのは、25才の「ルルちゃん」。
自身のぽっちゃり体型を気にしている、恋愛欲求の強いタイプです。
私の経験上、最もセックスに持ち込みやすい子ですね(笑)
タップルでぽっちゃり女子と会うことに
ぽっちゃりルルちゃんとの会話は、ほとんどが体型の話題。
「ぽちゃ好きって言ってるけど…
どれくらいまでならOKなん?」
「激デブじゃければゼンゼンOKだよ」
「体重ならどれくらいまで?」
「脚が太くても問題ないん?」
ぽちゃの許容量について、矢継ぎ早な質問責め(笑)
もう会うことを想定している感じですね。
「そんなこと気にしないよ。
ウソだと思うなら一度会って話してみない?」
「もう少しメールで仲良くなってからね」
これまたよくあるお断りメール。
やはりまだ警戒心があるのでしょう。
しばらくは腹を割って、じっくりメールするしかありません。
ということで、さらにメールすること1週間。
LINE交換を提案すると、あっさりOK。
色々話をしていると、体型の話題から少しずつエッチな会話になってきました。
「ルルちゃん今まで何人と付き合ったの?」
「まだ1人だけなんよ」
「マジかい!ってことはアッチの経験も1人?」
「ご想像にお任せしまーす(笑)」
どうやら経験人数も少なくて、一度会えたら即エッチの可能性大。
そのままセフレになるコースもあり得ます。
エッチトークは警戒心が解けた証拠とみて、ご飯に誘います。
即OKとは行かなかったものの、ネバリ勝ちで平日夜のディナーが決定!
タップルのぽっちゃりさんと、初めてのデートです!
ぽっちゃりさんと食事をしてから…
待ち合わせは、JR南越谷駅に19時。
乗り換え通路付近で、着いたらLINEで知らせ合う約束です。
私は仕事帰りで早め着いたので、取りあえず到着した旨を連絡。
すると既読が付いて、ルルちゃんからも到着のメッセージが入りました。
「どんな服着てるの?」
「ブルーのドット柄のワンピだよ」
再び見渡すと、それらしきぽっちゃり女子を発見。
近づいて顔を見ると、篠崎愛に似ていてビックリ仰天!
体型はもう少し太らせた感じですが、今まで出会った中でもダントツにカワイイ!
ここで私のテンションは一気にアップ(笑)
ただ服装がぽっちゃり女子あるあるで、ウエストがストンと落ちたワンピ姿。
パッと見、妊婦と間違えそうな恰好です。
ぽっちゃりだと、ボディラインの出る服を嫌う傾向があるんですよね。
「こんばんは~ルルちゃんでしょ?コウスケです」
「あ、ルルです…よろしくです♪」
硬い表情ながら、笑顔がカワイイぽっちゃりさん。
「じゃイタリアンのお店予約してるから行こうか」
一緒に入った店は、イタリアン酒場の「ココチーノバル」。
店内はなかなかコジャレて雰囲気も良く、初デートにはムード抜群の店です。
ここでワインで乾杯して、食事を楽しみながらの会話。
酔いが回ると、彼女も饒舌になってきました。
「そんなにカワイイのに付き合った男が1人ってマジなの?」
「マジマジ、あたしこう見えてオクテだよ~(笑)」
「それにね…元カレってちょっとDV入ってて、何度かブタれたこともあるんよ」
そんな可哀想な話を聞かされます。
でも恋バナになると、ぽっちゃりさんの目が潤んだ感じで妖しいムード。
私がここぞとばかりに、手をそっと絡ませると…
嬉しいことに、ギュッと握り返してくる彼女。
よっしゃこれは落ちたと確信。
ホテルで休憩しないか促すと、ちょっと恥じらいながらも頷いてくれました。
ぽっちゃりさんとフェラからの中出しセックス!
気が変わらぬうちに会計を済ませ、下調べしてあったラブホ「R&K」へ。
部屋に入る時にはすでに私のムスコはMAX状態(笑)
背後から抱きしめて、まずは軽く一発と思ったのですが…
先にシャワーを浴びたいと言うぽっちゃりさん。
一緒に入ろうと誘いましたが、拒否られてしまいました。
「だって恥ずかしいモン」
男性経験が少ない子なので、消極的なのは仕方ないですね。
入れ替わりで風呂に入り、ベッドで抱き合って愛撫開始です。
でもどうやら彼女、性感帯が未開拓で感度がイマイチ。
指マンには感じてはいるものの、唸るようなリアクションだけです。
ムスコを握らせてフェラをさせると、ぎこちない動きで気持ちよくありません。
ただ救いだったのは、生挿入に抵抗がないこと。
正常位で挿入すると、膣内はかなりキツキツでハンパない締め付け感!
ピストンを開始しても、亀ちゃんが押し返されるほどです。
「あっダメ…ゆっくりして…」
「あっ…んん」
挿入後の反応も薄いぽっちゃりさんですが、全く感じていないわけでもなさそう。
頃合を見計らい、彼女を抱き起こしてバックで再挿入。
締め付けのいいマンコで、アッという間に絶頂。
安全日だと言うぽちゃさんに、久しぶりの中出しフィニッシュです。
中出しOKなぽっちゃりとの今後に期待
一戦終えると、枕に頬を押し当てて荒い息遣いのぽっちゃりさん。
「ルルちゃん、あまり感じなかった?」
「ウウン…でも…まだエッチの良さがよくわからなくて…」
男性経験がDV男一人では、メンタル的な拒否があるのかもしれません。
セックスの反応は残念だけど、外見と締め付けはピカイチ。
何よりも、中出しに抵抗が少ないのは貴重です。
「よし。しばらく私好みに育ててみよう」
ぽっちゃりルルちゃんの豊満パイを揉みながら、そう決めた次第です(笑)