こんにちは。
33才のバツイチ、コウスケです。
離婚から2年経ちますが、これまで出会いがなく性的欲望は溜まる一方(笑)
ボンビーリーマンなので、風俗通いもできません。
そこで口コミの評価も良いマッチングアプリ、paters(ペイターズ)に登録。
パパ活アプリですが、パパ活はお金がかかります。
出来るだけ、お金目的ではない素人を探して取り組もうかと。
最近は週末になると、paters(ペイターズ)で出会い探し。
家飲みしつつ、アプリをチェックしています。
paters(ペイターズ)で見つけたメッチャいい感じの女子
いつものように女の子を検索していると、気になる子を数名発見。
どの子も優しい雰囲気のプロフィールで、パパ活でもなさそう。
片っ端から良いねを送って様子を見ます。
マッチングしてくれよ!
ペイターズでのマッチングは、だいたい10人中2人。
その後にメールを送れば、ほぼ返信があります。
今回は嬉しいことに、一番気になっていた女の子からの良いねをゲット。
「お初ですが、良かったら仲良くしてください」
彼女はメールのレスポンスが良く、1時間以内には返信があります。
ノリも良くて、仕事が忙しい時は優しい気遣いを見せることも。
「ムリしないようにね!人間健康が一番ですよ♪」
でもラインに誘うと、残念なお返事が…
「直メならいいけど、ラインはもっと仲良くなってからね」
気を取り直して、教えてくれたアドレスにメールを送信。
数回メールのやり取りをした後に、ダメ元で誘いをかけます。
「それじゃ一度会ってユミちゃんとジックリ話して、もっと仲良くなりたいな」
ラッキーなことにOKの返事。
勢いを殺さないように話を進め、週末の土曜に会うことが決定しました。
JR蕨駅西口で、19時に待ち合わせの約束です。
ペイターズで初の待ち合わせで、一気にテンションアップ!
即エッチできるかは、何とも言えませんが…
軽い下ネタトークもできているので、ここは期待したいところです(笑)
やって来たのは可愛いけどポチャタイプの子
待ちに待った当日。
初めての体験って緊張しますね。
待ち合わせ場所に着くと、時間ちょうどに彼女から連絡が入りました。
「階段を降りたところにいますよ」
急いでその場所に向かうと、ストライプ柄の赤いワンピスタイルの女性が立っています。
事前に聞いていた恰好なので、彼女に間違いありません。
体型はデブというよりかは、ぽっちゃりタイプ。
「アジアン馬場園梓」に似ているものの、顔は愛嬌のある感じです。
「あの…ユミちゃんかな?」
「こんばんは。ペイターズのユミです」
彼女は私と違い、緊張した様子もありません。
私はぽっちゃり系が好みでもないので、少しトーンダウンしましたが…
せっかくのpaters(ペイターズ)初待ち合わせ。
まだ許せる範囲のぽちゃなので、取りあえず約束通り飲みに行くことにします。
お金に余裕は無いので、一緒に安めの居酒屋「大庄水産」へ。
彼女は飲める子らしく、生ビールで乾杯してからハイボールをガンガン飲み始めます。
そして彼女は、メッチャ性格がいい子だとわかってきました。
趣味であるアニメの話や漫画のことも、笑って気持ちよく受け入れてくれます。
そうなると私も嬉しくなり、徐々に下ネタをはさんだエロトークへ。
途中たかぶってしまい、勢いで彼女の手に触れると…
嫌がるどころか、嬉しそうに手を握り返してくる彼女。
こちらのエッチ心もエスカレートしてきました(笑)
エロカワのぽっちゃりに思わず欲情!
話しながらチラチラ観察すると、ぽっちゃりらしい巨乳をしています。
エロボディにポッテリとした唇も、妙にエロく見えてきて…
「フェラしてもらったら気持ち良さそう~」
なんて思ったら、愚息もズキっと疼き始めます(笑)
2軒目は雰囲気のイイお店に行こうと誘ったら、嬉しそうにOKの返事。
しかも私が支払いを済ませると、彼女は強引に「割り勘で」とお金を握らせて来ました。
「奢られて当たり前」の女の子が多いのに、この子はその点でも好印象。
見た目の好みよりも、性格の良さにすっかり恋人気分です。
次に向かったのは、お洒落なイタリアンパブ「トロピカル」。
カウンター席に座り、カクテルでもう一度乾杯。
店の雰囲気も良くて恋バナに花を咲かせます。
途中、彼女のムッチリ太ももの上に手を置くと…
その手をやんわり握り返してきたので、これは完全にイケルと判断。
「なんか汗かいちゃって…」
少し汗ばんだ手を引っ込めて、照れながら笑う彼女。
今しかないと思った私は勝負に出ます。
「それじゃホテルでいっしょにお風呂入る?」
そう誘うと、彼女は笑顔で頷いてOKをくれました。
彼女のセックスは普通だけど…
早々にパブを出て、近くのラブホ「マナハウス」へ。
とりあえず、お風呂でイチャつこうという話になりました。
恥ずかしがる彼女が先に浴室に入って、追って私が入ります。
体型はデブ寄りでしたが、ここまできたらもう気にならない状態。
この後のセックスしか頭にありません。
シャワーを浴びながら抱きついたりキスしたり。
一緒に湯船に入ると、何も言わないのにチンポを握る彼女。
ゆっくりしごいてニッコリしています。
フェラをお願いすると、照れ笑いしながらパクリ。
舌の動きがネットリとして、メッチャ気持ちいいです。
お返しに湯船の淵に手を付かせ、背後からピンク色のマンコをクンニ。
「はぁ!気持ちイイよ~」
白くて丸いエロ尻をクネらせます。
そして指マンに切り替え、蕾のようなアナルに舌を這わせると…
「あっあっ!そ、そこはダメ~」
身をよじらせて逃げようとしますが、両手でお尻を抑えてアナルを責め立てます。
彼女の感度はそれなりで、今度は激しく指マンで出し入れ。
「あ~っ!ダメ~」
ぽっちゃりとした体を軽く震わせます。
もう我慢できず、入れていいか聞いたら頷いて了解。
そのままバックから生チンポをネジ込むと、彼女も腰を浮かせて感じています。
ヌルヌルと絡みつく膣感が、なんとも気持ち良いです。
ところがお恥ずかしいことに、久々のセックスでアッという間に射精感に達し…
ポチャのお尻に射精して、イってしまいました。
クールダウンしたその後は、風呂を上がってベッドでイチャイチャ。
また元気になったので、2ラウンド目のセックスを時間をかけて楽しみました。
さすがに精も根も尽き果ててダウンです。
すると彼女は、チンポを愛おしげに丹念にお掃除フェラ。
そのまま私の胸に顔を乗せて、満足げに甘えてきます。
「すごく良かったよ。こんなエッチわたしも久しぶり♪」
その仕草がとても可愛いくて、思わず胸キュン(笑)
ぽっちゃりボディを抱き寄せて撫で回します。
解散後は、お互いに最終電車で帰宅。
彼女と付き合うかは、ちょっと迷い中です。
セフレなら文句ないけど、彼女にすべきかどうか…
決めかねていると、彼女からまた会おうというお誘い。
意志の弱い私は、2度目も食事と濃厚セックスを堪能。
またしても、エロいぽっちゃりに溺れてしまいました(笑)